朝、鏡を見て「あれ?分け目が目立つ?」と感じること、ありませんか?
私はあります。もともと、髪は太くて・多くて・硬い。正直、扱いにくいと思うことはあっても、ボリュームに悩む日が来るなんて思っていませんでした。それが最近、変わってきたんです。
髪が細くなり、分け目から頭頂部にかけてのボリュームが減ってきた。その部分の毛はやわらかく、コシがなく、うまくまとまらない。ツヤも出にくくなって、鏡を見るたびに「なんか違う…」と感じるようになりました。
今日は、髪のボリュームに不安を感じている私が、実際に試していることをまとめました。
・更年期に髪質が変化するわけ
・頭皮を整えるセルフケア
・セルフケアでは足りない…と感じた時に外から補うアイテムについて
\ セルフケアでは足りない時に…/
更年期に髪質が変化するわけ

更年期を迎えると、肌と同じように髪にも大きな変化が現れます。「うねり」「パサつき(一方でベタつき)」「ボリュームダウン」といった悩みは、この世代に共通する自然な現象です。
その主な理由は、大きく分けて以下の3つのバランスが変化するため。つまり、あなたのケア不足ではなく、体の自然な変化。だからこそ、今の自分にとって必要なケアに変えていく必要があります。
1. 女性ホルモン(エストロゲン)の減少
髪の「若々しさ」を支えるエストロゲンが急激に減ることが最大の要因です。
- 髪の寿命が短くなる: エストロゲンには髪の成長期を長く保つ働きがありますが、これが減ると髪が十分に育つ前に抜けてしまい、全体が細くなります。
- ツヤとコシの低下: 髪の内部の水分やタンパク質の密度が下がるためキューティクルが整わず、ツヤやハリ・コシを保てなくなります。
女性ホルモンって、私たちの味方だったんです
2. 地肌の変化と毛穴のゆがみ
ホルモンバランスの変化は、頭皮環境にも影響を与えます。
- 頭皮の乾燥: 皮脂の分泌量が減り、頭皮が乾燥し硬くなります。そうすると髪に栄養が行き渡りにくくなります。
- 頭皮のベタつき:皮脂分泌のコントロールが崩れ、相対的に男性ホルモンが増加して皮脂が過剰になります。ホットフラッシュ(急なほてり・発汗)が重なり、脂と汗が混ざり合い、べたつきやニオイの原因となることもあります。
- うねりの発生: 頭皮の弾力が失われてたるむと、毛穴の形が「円形」から「楕円形」へとゆがみます。そこを通って生えてくる髪にねじれが生じ、特有のうねりとなって現れます。
3. 抗酸化力の低下と血行不良
加齢に伴い、体内の抗酸化成分が減少することも原因の一つです。
- 活性酸素の影響: 活性酸素は頭皮の細胞や毛根を攻撃し、白髪・抜け毛・薄毛を引き起こす主因となります。ヘアカラーや紫外線で発生し、毛髪のツヤ・ハリ低下、パサつき、髪が細くなるなどの老化を加速させます。
- 抜け毛・薄毛の増加: 抗酸化力が低下すると、頭皮の細胞が「酸化(サビつき)」し、細胞がダメージを受けて機能が低下します。これにより毛母細胞が正常に働かなくなり、髪が育ちにくくなります。
今すぐできる、セルフケア


更年期の髪の悩みを解消するには、頭皮をケアし、健康な髪が生える環境を整えることが大切です。ベタつきが気になる方は、スカルプケアを意識してみましょう。
すべてを一度にやる必要はありません。できそうなことから一つずつで大丈夫
頭皮ケア
- 血行促進マッサージ: シャンプー前や乾いた状態で、指の腹で頭皮を揉みほぐし、頭頂部に向けて引き上げるようにマッサージ。マッサージ用のブラシでブラッシングするのも効果的。
- 温活: 首や肩を温め、頭皮への血流をスムーズにする。
- シャンプー 乾燥・敏感肌に対応するため、洗浄力の優しいアミノ酸系シャンプーを選ぶ。
- 頭皮の保湿: ドライヤー前に頭皮用美容液・エッセンスで潤いを与える。
- シャンプー: 洗浄力の強すぎるものは避け、アミノ酸系やサルフェートフリー(硫酸系成分不使用)の低刺激なものを選び、必要な油分を残します。
- 正しい洗髪: 1日1回、炭やカキタンニン、殺菌成分(グリチルリチン酸ジカリウムなど)が入ったスカルプシャンプーで優しく頭皮を洗います。
※ベタつくからといって洗いすぎると、逆に頭皮の乾燥が進み皮脂分泌を助長するため、保湿も重要です。
髪のケア
- 洗い流さないトリートメント: 乾燥対策として、ミルクタイプ(内側補修)やヘアオイル(コーティング)を併用する。
- ドライヤーのコツ: 根元から乾かし、仕上げは冷風でキューティクルを閉じる。
生活習慣
- 食事: 大豆製品(イソフラボン)、亜鉛、ビタミン類を意識して摂る。
- 適度な運動: 血流を良くして栄養を毛髪に届ける。
頭皮のベタつきを解消したい方は、肉や揚げ物(脂質・糖質)を控え、ビタミンB2・B6摂取を意識すると効果的だよ
セルフケアでは足りないと感じた…


私の場合、セルフケアを続ける中で「良いと言われることには取り組んでいるけれど、変化の実感はまだ少ない」そんな状態が続いていました。
無理にいろいろ増やしたいわけではない。でも、「もう少し何かできることはないかな」とも感じていて…。そんなときに、頭皮に直接アプローチできるケアも取り入れてみようと思いました。
そして手に取ったのが アンファーの「スカルプD ボーテ エストロジー スカルプセラム」、いわゆる女性向けの育毛剤です。
\ 私が実際に使用しているアイテムです!/
スカルプD ボーテを使ってみて


分け目が気になりだすと、日に日に分け目が広がっているように感じました。セルフケアだけでは追いつかないのでは…と焦りました。
世の中にはたくさんの育毛剤がありますが、私が注目したのはアンファーの「スカルプD ボーテ エストロジー スカルプセラム」」でした。
選んだ理由
- 『女性ホルモン成分(エチニルエストラジオール)』が配合。この成分は医薬品として安全性が確認された女性ホルモン成分で、市販の育毛剤に配合されています
- クリニックと共同開発した予防医学に基づく商品であり、確かな医学的見地から開発されている点
- ショッピングサイトでの高評価(楽天・Amazonで★4以上)
今の私に足りないものを補ってくれる、理にかなった商品だと思いました
使用感
使い方は、液を直接頭皮にかかるようにプッシュし、指の腹で馴染ませてからマッサージをするだけ。液が垂れやすいので注意が必要ですが、私は少しずつプッシュして、すぐに指で押さえるようにしています。
髪についてもベタつきがないので扱いやすいです。香りはフレッシュローズ。私は強い香りが苦手ですが、気にせず使用できています。時間が経つと香りは弱まるように思います。
変化の実感
分け目が気になる…が解決したわけではありませんが、頭皮が柔らかくなったように感じています。両手で頭を抱えて頭皮を動かした時、以前より大きくスムーズに動くようになりました。
頭皮の状態が良くなっている実感があります。これを続けていけば、『分け目問題』は改善するかも。少なくとも進行はしなさそう…そう思っています。
即効性があるというより、継続して続けるのがポイントかもしれません。様子を見たいと思っています。
少しだけケアをプラスしたいと感じたとき、選択肢のひとつとして有効だと思うよ
まとめ


今回は、更年期世代の切実な悩みである「髪のボリューム」のセルフケアと、私が取り入れた「スカルプD ボーテ エストロジー スカルプセラム」についてお話ししました。
髪質の変化を感じると、どうしても「もう若くないから……」と寂しい気持ちになりがち。でも、それは今のあなたが一生懸命に変化と向き合っている証拠。あなたのせいではありません。
大切なのは、今の自分を否定するのではなく、「今の私」に合うケアを選ぶこと。セルフケアで物足りなさを感じたときは、無理のない範囲で外からのケアを取り入れてみるのも一つの方法です。
この2つを意識するだけで、鏡を見る時の「なんだか、ちょっと……」という不安は少しずつ「これからが楽しみ」という期待に変わっていくはずです。
「スカルプD ボーテ エストロジー スカルプセラム」は、即効性のある魔法ではありません。でも、コツコツ続けていくうちに自分の頭皮が柔らかくなっていることに気づいた時、毎日のケアがちょっと楽しくなりました。
すべてを頑張ろうとしなくて大丈夫。無理せず心地よく続けることで、良い結果が得られる…そんな気がしています。
ふんわりとした髪で、お出かけやおしゃれを楽しめる毎日を、一緒に作っていきませんか?









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